「腑に落ちない」羽生結弦の“105日離婚”に深まる疑念…親族に紹介せず、和田アキ子も違和感あらわ
(写真:アフロ)
11月17日深夜に、羽生結弦(28)が一般女性との電撃離婚を発表してから1週間が経った。Xに公開したコメントでは、理由について《現在、様々なメディア媒体で、一般人であるお相手、そのご親族や関係者の方々に対して、そして、私の親族、関係者に対しても、誹謗中傷やストーカー行為、許可のない取材や報道がなされています》と説明。
その上で、《このような状況が続いていく可能性と、一時改善されたとしても再びこのような状況になってしまう可能性がある中で、これからの未来を考えたとき、お相手に幸せであってほしい、制限のない幸せでいてほしいという思いから、離婚するという決断をいたしました》と決断への思いを明かしていた。
8月の結婚報告時、年齢や職業はおろか性別といった一切の素性を伏せていたこともあり、お相手についての議論が過熱。元国民的アイドル、ピアニストなど様々な女性の名前が連日取り沙汰された。
そんな状況が1カ月ほど続いたが、9月16日に「週刊女性PRIME」が初めてお相手のAさんが8歳年上の元バイオリニストであることを報じ、同日に「NEWSポストセブン」も続いたが、どちらもAさんの名前は伏せていた。