くらし情報『「腑に落ちない」羽生結弦の“105日離婚”に深まる疑念…親族に紹介せず、和田アキ子も違和感あらわ』

「腑に落ちない」羽生結弦の“105日離婚”に深まる疑念…親族に紹介せず、和田アキ子も違和感あらわ

そして9月19日、Aさんの地元である山口県にある地方新聞社「新周南新聞社」が有料会員向けのWEB記事でAさんの実名を出した上で、地元から祝福を受けていることを報じたのだ。その後は、新周南に続く形で一部週刊誌などが実名を出すように。

こうした背景から、羽生が離婚を発表した直後から、ネット上では週刊誌を中心にメディアへの批判が集中。なかでも、最初に実名を報じた新周南新聞社には膨大な批判が寄せられることとなった。

しかし、新周南新聞社がこの事態に思わぬ反応を見せる。11月20日に公開された現代ビジネスの記事の中で、羽生サイドに猛反論したのだ。取材に対し、同社の担当者は、「なぜ結婚相手を隠す必要があるのか、まったく理解できません」とし、羽生の離婚理由についても「都合のいいときだけメディアを使い、都合が悪ければメディアのせいにする。これはいかがなものか」と痛烈に批判。
さらに、Aさんサイドから実名を出したことへのクレームが来ていないことも明かしていた。この記事の反響は大きく、Yahoo!ニュースでは7000件を超えるコメントがつくことに。当然、離婚発表直後と変わらず、新周南新聞社への厳しい批判の声も多かったが、こんな声も。

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