くらし情報『『レコ大』の止まらぬオワコン化…視聴率は10年で半減、優秀作品賞でも“YOASOBI外す”KYぶり』

『レコ大』の止まらぬオワコン化…視聴率は10年で半減、優秀作品賞でも“YOASOBI外す”KYぶり

(レコード大賞のInstagramより)

(レコード大賞のInstagramより)



12月30日に生放送される『第65回 輝く!日本レコード大賞』(TBS系)。11月22日に大賞候補となる優秀作品賞として、アーティスト10組の楽曲が発表された。

ノミネートされたのは、“首振りダンス”が話題となった4人組ダンスボーカルユニット・新しい学校のリーダーズの「オトナブルー」やAdo(21)の「唱」、男性アーティスト・imase(22)の「NIGHT DANCER」。

そしてロックバンド・Mrs. GREEN APPLEの「ケセラセラ」や緑黄色社会の「サマータイムシンデレラ」、韓国の5人組ガールズグループ・NewJeansの「Ditto」など、若者を中心に人気を集める楽曲が並んだ。

ネット上では《受賞された皆様おめでとう》《絶対見る》と期待の声が上がるいっぽうで、批判の声も続出する事態に……。

《え、YOASOBIは!?絶対YOASOBIのアイドルが大賞とると思ってたのに!!まじでレコ大の選び方の基準がわからん》
《いや、ほんまに日本レコード大賞じゃなくて日本バズり大賞に名前変えて欲しいわ。 ここ数年は何かバズった曲って感じ》
《Dittoってギリ去年やん?でもグラミーの選考基準的な感じか? とか思ってたらIMASEのNight Dancerはさらに前のリリースだったり、オトナブルーに至っては3年前のリリースで、さすがはレコ大。

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