「嫌になっただけじゃない?」杉村太蔵 羽生結弦の離婚理由に猛反論!和田アキ子も疑問視する徹底した“秘密主義”
と疑問視し、「『愛する君を守るために君とは離婚する』『君の自由を守るため』って、そんなにパキッと理屈合いますか?」と投げかけていた。
羽生が一般人女性との離婚を発表して1週間以上経つが、世論の風向きは徐々に変わってきているようで……。大胆な発言をした杉村に、ネット上では意外にも賛同する声が多数上がっているのだ。
《タイゾー、見直した。よく言った。娘の親だったら。怒る。その視点に同感!!》
《これに関しては杉村さんの意見の方がしっくりくる。
愛してるから別れるって…3ヶ月では通用しないよ》
《好きな人を守るために結婚するのだったらわかるけど、守るために離婚ってマジで理解できない》
芸能界では杉村以外からも、羽生の離婚に対して様々な意見が出ている。
和田アキ子(73)は19日放送の『アッコにおまかせ』(TBS系)で、同情しつつも「プライバシーが全くないということ。でもお付き合いしているときから、そういうこと分かっていたと思うんだけど」と疑問視していた。
明石家さんま(68)も25日放送の『ヤングタウン土曜日』(MBSラジオ)で、リスナーの質問に答える形で羽生の離婚に言及。「何があってどうなったか、我々はわからない次元の話やからな」