ひろゆき 論破されて露呈した“裸の王様”ぶり…事実誤認も連発で「知ったかおじさん」の大恥
また、過去にひろゆきさんを“論破”したという経済評論家・上念司さんも昨年11月、メディアへの寄稿で《定義の設定が非常に甘い》と指摘していました。たとえ発言や知識に誤りがあったとしても、相手をやり込めようとする態度を改めないのであれば、“裸の王様”と言わざるを得ないでしょう」(WEBメディア記者)
米山氏は動画内でひろゆき氏について、「ひろゆきさんが、特段角度がすごいわけでも視点が鋭いわけでもなくて、程よく偉そうな人を罵倒してるから、その罵倒にみんな溜飲を下げて見てるだけ」と苦言を呈していた。
ネット上でも“敗北”したひろゆき氏に、冷たい視線が注がれている。
《ひろゆきは納得できる時とそうじゃない時の差が激しい気がする》
《論破王というか話すげ替え屁理屈王という気がしないでもないひろゆき氏場に呑まれない米山氏には通用しなかったね》
《前提知識が乏しい クリティカルヒットで草。論点ずらしってより例えを出してその極端な事をそのまま押し付けてる事が多いんだよな》
《困ったら相手の過去の醜聞ネタを繰り返すだけで見てて悲しくなっちゃった》
《もうこの知ったかおじさん持ち上げるのやめたら?》
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