消えると思う「お笑い第七世代」ランキング…3位ゆりやん、2位ぺこぱを抑えた仕事激減の1位は?
65票を獲得した。
ゆりやんは、女芸人のナンバーワンを決める「THE W 2017」と「R-1グランプリ 2021」で二冠を達成した実力派。お笑い以外にも、ドラマにも出演するなど幅広く活動を行っている。19年にアメリカのオーディション番組に出演したことを機に、来年24年10月にはロサンゼルスを拠点として活動を行うと宣言している。
漫談からコントまでこなすゆりやんだが、バラエティ番組などで突如一発ギャグを披露するなど、奇抜な芸風でも知られている。そのつかみどころのなさが魅力のひとつでもあるが、「理解できない」と感じる人も多いようだ。
「あまり面白くないので」
「面白いと思ったことはないため」
「色々と謎すぎて理解ができない」
「最近テレビで見なくなっているから。いろいろ挑戦していて、面白いけど、その場に合ったジョークでなくすこし浮いている感じがする」
また、露出も厭わない体を張ったギャグを披露することについて「品がない」「お笑いの系統が時代にあっていないから」とよく思わない層もいるようだ。
続いて2位に選ばれたのはぺこぱ。ゆりやんと僅差の67票を獲得。
’19年の元旦に放送された『ぐるナイ おもしろ荘』(日本テレビ系)