消えると思う「お笑い第七世代」ランキング…3位ゆりやん、2位ぺこぱを抑えた仕事激減の1位は?
と地方局のテレビとラジオ番組のみ。本人もこの窮状を実感しているようで、後藤拓実は今年3月の『ぽかぽか』(フジテレビ系)で「実は、わたくし、先月の給料がついに家賃を下回りました」「お仕事がなくなってしまいました」と告白していた。
霜降り明星、ゆりやん、ぺこぱらと比較して、『M-1』やお笑い賞レースで明確な結果を残せていないことを指摘する声もあり、“人気と実力の差”をあげる人が多かった。
「テレビでほとんど見かけないから」
「芸がない」
「人気に実力が伴っていない感じがするから」
「ネタが思いつかない」
「新しい芸が特になく、出てきてもトークで結果を残せていない」
また、「面白いと思ったこともない。他の第7世代も同じ。なんとなく第7という言葉だけピックアップされただけで実力派ではない」第七世代そのものの、実力を疑問視する辛辣な意見も少なくなかった。
真価を発揮するのはこれからか――。
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