「言葉の重みが桁違い」ゆたぼん ホリエモンへの“痛烈反論”が7万いいねの大反響「前フリ15年」
12月19日、YouTuberのゆたぼん(15)が実業家のホリエモンこと堀江貴文氏(51)にXで反論した。そのポストがSNSで話題となっている。
小学3年生のときに不登校となり、“少年革命家”と名乗っていたゆたぼん。父親の中村幸也氏(43)とともに日本一周の旅をするなど独自のやり方で青春を謳歌していたが、フリースクールに通うようになったと今年8月に明かし、6年にわたる不登校生活に終止符を打つことに。さらに、15歳の誕生日を機に、肩書を”青年革命家”に変更した。
そんなゆたぼんが、父の幸也氏が心酔している堀江氏に鋭い反論を行った。ことの発端は18日、あるXアカウントが《ホリエモン、高速道路にもダイナミックプライシング採用するいうてるけどお盆とかGWに大渋滞に巻き込まれてひたすら停止していつ帰れるかわからんような混み具合で時間無駄にしまくってもホテルとか民泊、飛行機みたいに普通の2〜3倍の料金とられたらだれも旅行も帰省もしなくなるよね》と綴ったことだった。
堀江氏が《お盆とかにまとめて帰省するからそうなるんだよ笑。
お前らが分散しろ》と返信したところ、続いて別のXアカウントから《だって、休めるのはだいたい暦通りで子供の学校の関係もあるし、それらが皆んなだいたい一緒やねんからしゃーないやん 泣 あえて混むし高い日に行きたくないよー。