「芸能界の闇みたいな感じ」松本人志の“性加害報道”直前にケンコバが警告したスピードワゴン小沢の“危うさ”
当の小沢さんは、27日放送の『ナイツザ・ラジオショー』(ニッポン放送)に出演。報道に関する具体的な言及はありませんでしたが、『コロナ禍以降、久しぶりに今日マスクしてきた』とマスコミを警戒している模様でした」(週刊誌記者)
そんななかSNSでは、お笑い芸人・ケンドーコバヤシ(51、以下ケンコバ)が報道直前にしていた“ある警告”に注目が集まっている。
12月20日放送の『アッパレやってまーす!水曜日』(MBSラジオ)では、ケンコバ、お笑いコンビのアンガールズ、AKB48の村山彩希(26)、タレントの沢口愛華(20)が出演。番組序盤では、それぞれの所属事務所の話題に及んだ。
ホリプロに所属する沢口が「同じ事務所の人と全然会わない」としつつも、思い出したように「あ、スピードワゴン小沢さんにお会いしました」とコメント。沢口は今年9月、前事務所からホリプロに移籍したと発表していた。小沢からは、「うち(ホリプロ)なの?そうなんだ、よろしくね〜」と声をかけてもらったという。過去にスピードワゴンの2人と共演した経験があるという沢口は、「結構3年前とかなんですけど、覚えていてくださってて、それでなんか『あ、お願いしまーす』みたいな感じがあって、普通にしゃべれました」