くらし情報『吉高由里子 年収5千万円御曹司と大河終了後に結婚へ!交際1年半で“宅飲み”の「通い愛」』

吉高由里子 年収5千万円御曹司と大河終了後に結婚へ!交際1年半で“宅飲み”の「通い愛」

吉高さんは交際当初から友人たちにAさんを紹介しています。昨春、大河のクランクイン前に、“ロケでしばらく会えなくなるから”と2人で北海道旅行をしたそうです。

ゴルフや乗馬を楽しみ、地元の名物すし店で舌鼓を打ったといいます」(テレビ局関係者)

■励ましメッセージが大河の撮影の活力に

今回の『光る君へ』の撮影が実際にスタートしたのは昨年5月、京都の平安神宮からだった。

「地方ロケが一段落して、現在は都内のスタジオでの撮影がメインとなっています。吉高さんはインフルエンザやコロナへの感染対策のため、大好きな飲み歩きを自ら禁じているとか。自宅で豚しゃぶなどを作って食べながら“宅飲み”で息抜きをしているそうです。

もちろんAさんとの外食デートも例外ではなく、2人とも多忙ゆえ頻繁には会えないのです。ときどきAさんから送られてくる励ましのメッセージが、吉高さんの撮影の活力となっているようです」(前出の知人)

吉高はAさんとの交際開始の時期と重なる’22年の夏、結婚と出産観について聞かれたインタビューで、こう答えていた。


《今は自分のことだけでいっぱいいっぱいで、私が母親になれるわけがないと思っているんですけど、あと2年ぐらいすると出産のタイムリミットがリアルに見えてくるんだろうと思います。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
漫画家・脚本家募集LPバナー 上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.