大倉は「夢の場所が一つ終わる」、安田は号泣…関ジャニ∞改名発表までの4カ月にあっ たメンバーの“逡巡”
新グループ名が決まってからは、メンバーも“心機一転”という思いが強くなったようだ。
「大倉忠義さん(38)は、『関ジャニ∞』として売れるためにがむしゃらに走り続けてきたことから、『夢の場所が一つ終わる』ような感覚だと有料会員制ブログに綴っていました。ですが何度も5大ドームツアーを敢行するなど、関ジャニ∞としての功績がなくなるわけではありません。今はみんな“よく頑張ってきた”と自分たちを労っているといいます」(前出・テレビ局関係者)
デビュー20年目にして、SUPER EIGHTとして再スタートを切る関ジャニ∞。メンバーとファンの夢はこれからも続くーー。
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