ひろゆき 死刑巡る持論を“天敵”米山隆一氏に「小学生の言い訳」と再び論破され「限界が見えた」「完敗」とネット失笑
助けない判断はあり得ません。ネタの可能性を否定しませんが、グロテスクな意見だと思います》と指摘。
大王製紙の元会長で井川意高氏からも《同じ「死ぬ」でも現場で自分の撒いたガソリンの火で死ぬのと裁判無しで警官に現場で射殺されるのと裁判の結果死刑で死ぬのでは すべて「死」の意味が違うんだよ》などと異論を呈される事態に。
「FRIDAY DIGITAL」の記事は、こうした流れに加えて、昨年11月に配信された動画でも米山氏に論破されていたことも触れた上で、ひろゆきがかつての勢いを失いつつあるという内容だった。
冒頭のようにひろゆきはこの記事に対して反論するのだが、再び“天敵”が現れる。2日、米山氏はこの投稿を引用し、こうポストした。
《じゃあ最初からそう書けばいい事です。文字は文字通りに読むのが当り前。
文字通りに読んだら間違っている事を書いておいて間違いを指摘されたら「それは本当はこういう積りだったんだ。読み取れないお前が悪いんだ!(文字通りでなければ暗にそう言っている)」とか、何処の小学生の言い訳かと思います》
またも一刀両断した米山氏のこの指摘には、ひろゆきを失笑する反応が寄せられた。