「この世に未練はないけど」プラスマイナス岩橋 血液検査の“激ヤバ結果”に「心配な数値」とファン悲鳴
(写真:時事通信)
2月9日、お笑いコンビ「プラス・マイナス」の岩橋良昌(45)がXで自身の血液検査の結果を報告した。
《ヤバいヤバい尿酸9.6ヘモグロビンA1c 7.8中性脂肪509血圧180/120尿に血が混じってる→検査体重105キロこの世にそんな未練はないけど》
結果に記載されている尿酸の基準値は3.6〜7.0mg/dLだが、岩橋は9.6mg/dLだった。血液中の糖分の状態を示すヘモグロビンA1cは基準値4.6〜6.2%を超え7.8%。中性脂肪は基準値50〜149mg/dLに対し、509mg/dLと上限の3倍以上の数値。さらに、尿検査では血が混じる“血尿”が判明したとも記している。
昨年5月にも、岩橋は「どう?俺の健康どう?」とつづり、血液検査と尿検査の報告書の写真をアップ。当時は、尿酸は「6.4mg/dL」、ヘモグロビンA1cは「6.1%」と基準値に収まっており、中性脂肪も基準値は超えているものの「195mg/dL」と今よりはかなり低かった。
岩橋が“ヤバい”と自認する今回の血液検査の結果。
ファンからは、その結果に衝撃を受ける声と共に、体調を気にかける声が相次いで寄せられている。