「一体誰だったのでしょうか」伊藤英明 『海猿』原作者からの“新たな暴露”でまたイメージダウンのドツボ展開
《映画主演俳優との初対面の印象について、「嫌なヤツだと思いました」と書きました。それに対し、俳優の伊藤英明さんが自身のインスタグラムを更新し、記事について言及しました》
2月10日に更新したnoteで、こう綴ったのは人気漫画『海猿』の作者である佐藤秀峰氏(50)。
2日にnoteで伊藤英明(48)の“非礼”を暴露していたが、直後に伊藤がInstagramで“アンサー”を返し波紋を呼ぶことに。騒動は収束するどころか、より紛糾しているようだ。
人気漫画『セクシー田中さん』の作者である芦原妃名子さん(享年50)の急逝に触れ、『海猿』の映像化において“自らの意思が尊重されなかった”と告白していた佐藤氏。
『海猿』はドラマ化だけでなく、伊藤を主演とした映画が4作も製作された大ヒット作品。しかし佐藤氏は《映画はDVD化されてから観ました。クソ映画でした。
僕が漫画で描きたかったこととはまったく違いました》などと綴り、映像化をめぐって不利益を被ったことや、製作サイドから雑な扱いをされたと明かしていた。
さらに主演俳優からも“非礼”を受けたとして、映画の撮影現場を見学しに行った際のことをこう振り返っていた。