「コーヒーフレッシュを添えて出されるとがっかり」人気作家 ミルクティー注文時の“ガッカリ体験”に「100%同意」と共感続出
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カフェやファーストフードなど飲食店で提供される「ミルクティー」をめぐって、“ある体験”がSNSで共感を集めている。
《一部のお店で紅茶を注文してお湯にティーバッグつっこんだのが出てくるのはもう仕方ないこととして受け入れているけど、ミルクティーを注文してコーヒーフレッシュを添えて出されるとがっかりする、というか、牛乳がないならミルクティーとメニューに書かなければいいのにと内心で思っている》
2月12日にXでこう綴ったのは、小説『記憶屋』や『霊感検定』、『花束は毒』など多くの人気作品を持つ作家・織守きょうや氏。
直前にとあるユーザーの“コーヒーチェーンで紅茶を注文すると、ティーバッグをお湯に入れたものが出てくる店が多い”との呟きをリポストし、冒頭のようにミルクティーの提供方法に苦言を呈した。
「一部カフェチェーンでは『ロイヤルミルクティー』などの商品名で、牛乳を使用したメニューを販売している店もあります。とはいえ紅茶を注文すると、ミルクやストレートなど飲み方を聞かれる店も少なくないでしょう。ミルクを選んだ場合、ポーションタイプのクリームを提供されることがほとんどかと思います。