くらし情報『「ケチくさいな」ホリエモン 大御所俳優の8000円“インバウン丼”批判に苦言「嫌なら食うな」』

「ケチくさいな」ホリエモン 大御所俳優の8000円“インバウン丼”批判に苦言「嫌なら食うな」

「ケチくさいな」ホリエモン 大御所俳優の8000円“インバウン丼”批判に苦言「嫌なら食うな」


現在、外国人観光客のインバウンド需要を狙った飲食店の価格が高騰中だ。2月、東京・豊洲に大型商業施設「豊洲 千客万来」が開業し、そこで1万8000円のうに丼などが売られていることが知れ渡るとSNSでは「インバウン丼」という言葉が広まった。

そういった状況に対して3月4日、俳優の梅沢富美男(73)が『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で苦言を呈した。インバウンド需要に伴った高額なメニューが急増していることについて「日本のお客さんは食べに行かないと思うよ」と言うと、梅沢は「函館のいつも行っているお店なんだ。この間、函館でお仕事があったんで、夜に食べに行ったのね。そうしたらカニが6万5000円だって。いままで3000円で食えていた海鮮丼が8000円だ」と自身の“インバウン丼エピソード”を語った。

さらに梅沢は「最後に言ってやったね。
『お前ら、いい加減にしろよ』『いままでこのお店を愛してくれたお客さんがビックリしてるよ、2度と来ないよ。そのうちにしっぺ返しがくるからな』って」とお店に対して息巻いたことも明かした。

インバウン丼現象を批判し、怒りを露わにした梅沢。そんな梅沢に対して、反論した人物がーー。

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