「本当に死んだんじゃねえだろう」令和の虎 司会者が出演者の“身内の不幸”を疑い胸ぐら掴んで大炎上「胸糞悪い」
笑ってごまかせねえぞ」となじると、眞本氏は謝罪。続けて岩井氏が「おばあちゃんじゃなくて、さらにひいおばあちゃんだよ。 当然お葬式には行けるだろうし、お通夜だって明日なんだから、この収録なんも関係ないですよ」というと、仲村氏は同調し「お前、あとでちょっと残れ。俺、お前に話ある」と述べた。
■「ヤバいってマジで」仲村氏の言動が物議
結局、出資志願者である吉野氏は審査員から出資を募ることに失敗。すると岩井氏は眞本氏に対してまだ思うところがあるようで、年齢を尋ねて眞本氏が42歳だと答えると、「計算したんだけど、それぞれが20歳で子供産んでも100歳超えてるんだよな」と疑問視。話を進めていくうちに、眞本氏の亡くなった身内が曽祖母ではなく、祖母であることが判明すると岩井氏は「間違ったんじゃなくて嘘ついたんだよ」「眞本進吾はやっぱり嘘つきでした。以上です」となじり、「本当になくなったのは事実なんだろ?なら、亡くなったその人に対して冒涜じゃねーか!お前が言ってる嘘は」などと激怒した。
さらに収録後、眞本氏は司会者である仲村氏から胸ぐらを掴まれて「本当に死んだんじゃねえだろう」などと問い詰められることに。