真木よう子 ハリウッドザコシショウの“不適切モノマネ”に苦言でかえって大バズリの皮肉
(WEBメディア記者)
SNSがザワつくなか2月25日深夜に、「誇張しすぎた真木よう子」と題するネタ動画を自らのYouTubeチャンネルに投稿したザコシ。しかしこの“イジり”が、さらに真木を追い詰めてしまったようだ。
「ザコシさんがネタにしたのは、真木さんが『見るなよ!』と興奮していたインスタライブの方でした。あっという間に再生回数が伸び、SNSでも大バズり。ザコシさんは“誇張しすぎた”シリーズで、福山雅治さん(55)など数々の著名人をモノマネしてきました。これまでそのことによって大きなトラブルに発展することはなかったのですが、今回は異なりました。
真木さんは3月7日深夜に、病院で治療していることをInstagramで告白。さらにザコシさんのモノマネ動画が原因で、《吐くほどの拒食症になり》と綴っていたのです。
翌日に更新された投稿では、真木さんのパートナーと思われる人物が《真木よう子をこうしたのは、ザコシと岩橋》と記載。真木さんが病院のベッドに横たわる写真が添えられていました。ただ、どちらの投稿もすぐに削除され、真木さんを心配する声が広がっています」(前出・WEBメディア記者)
ザコシの動画が視聴できなくなったのは、この直後だった。