次男のリアムさん(17)は「母はとてもユニークで特別な人でしたから、神も天国で彼女に会うのが待ちきれなかったのでしょう。僕は神を責めません」とスピーチし、出席者の涙を誘ったという。
アマンダさんが川に飛び込んでから約3カ月。ノース・フォーク・トレイル沖で通行人が犬を抱いた女性の遺体を発見し通報。アラスカ検視局によって、遺体はアマンダさんであることが確認された。
ブライアンさんは「アマンダは子どもたちと同じくらい犬を愛していました。妻は“ただの犬“ではなく家族の一員を助けるために飛び込んだのです」とAnchorage Daily Newsにコメントした。
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