くらし情報『「日曜劇場」主演ギャラランキング!堺雅人、最多登場の木村拓哉を抑えた意外な1位は?』

「日曜劇場」主演ギャラランキング!堺雅人、最多登場の木村拓哉を抑えた意外な1位は?

織田さんは『世界陸上』でTBSに貢献しています。昨年、テレビ朝日の『シッコウ!!』では、主演の伊藤沙莉さんの“助演”に回って好評だったことから、若い主演俳優を支える役割も期待されます」(前出・制作関係者)

主演回数1位の木村は、2位タイの350万円だった。

「高視聴率作品を連発しており、『グランメゾン東京』も続編が制作されています。これがヒットすれば400万円台に上がるでしょう」(前出・制作関係者)

同じく2位タイが堺雅人(50)と福山雅治(55)だ。前出の制作関係者が続ける。

「堺さんの場合は大河ドラマ『真田丸』(’16年)の主演で民放の出演料が2倍になりました。歴代の『日曜劇場』でも屈指の人気を誇る『半沢直樹』の主演により、『VIVANT』からトップクラスの出演料となりました。

一方で福山さんはフジテレビ制作の主演作が多く、『日曜劇場』のイメージはありませんが、出演料は高値で安定しています。
そんな彼の2度目の主演作『ラストマン』は大泉洋さんとの“バディ”が好評でした。人気シリーズになる気配があります」

栄えある1位は、明石家さんま(68)の1話400万円だった。

「さんまさんは『からくりTV』などの冠バラエティ、そしてドラマでも『男女7人夏物語』『さとうきび畑の唄』で視聴率30%以上をたたき出すなど、TBSを支えてきた功労者の一人です。

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