石田ゆり子 自宅は3億豪邸、会社も設立…“癒し系女優”の意外な「ヤリ手ぶり」
’19年10月に出演した『アナザースカイ』(日本テレビ系)での、「お金って紙だから、紙がいっぱい残ってるか、経験があるか。(私は買い物をして)経験に換えていきたい」という“名言”が有名な石田だが、自宅には相当なお金をかけていた。
「’16年に都内の一等地を購入し、建物と合わせて3億円ともいわれる豪邸を建設しています」(芸能関係者)
4月9日発売の本誌では、昨年10月3日に迎えた54歳の誕生日に石田が「不動産売買、賃貸及び管理」を目的とした新会社を設立したことを報じている。超売れっ子の石田だが、常に先行き不透明な未来に向けて入念に備えておきたい性格のようだ。
「石田さんは豪邸以外にも、複数の高級マンションを所有しており、その資産総額は7億円ともいわれています。
50歳になる少し前には、知人に女優としてずっと活躍し続けることへの不安を漏らした上で、裏方としても活動できるよう脚本を書くことへの興味を示していたといいます。引く手あまたにも関わらず、慢心することなく将来の備えをしているところが売れっ子たる所以なのかもしれませんね」(前出・芸能関係者)
NHKが4月5日に公開したインタビューで、石田は朝ドラで演じる“はる“についてこう語っている。