「軽すぎ」「めっちゃ腹立つ」ひろゆき 水原一平騒動で憶測を謝罪も火に油注ぐ“軽薄謝罪”
《水原さんはそこまで悪者じゃないと思ってたら、ビックリするくらい悪者でした。「大谷の銀行口座から最低でも約24億5000万円を送金」「水原氏は2021年12月から今年の1月までの間に日本円で約62億3270万円ほど負けたことになる。」 憶測外れてましたー。すいませーん》
ひろゆき氏といえば、水原氏の違法賭博騒動に関して“大谷が嘘をついている”と持論を展開していた。
3月26日に行ったYouTubeの生配信では、「銀行の口座ってログインから送金までめんどくさいんですよ」とコメント。その上で、「水原さんが悪さをしようと思ってログインしようとしても、パスワードを知っていたとしても、大谷さんの目を盗むか携帯を盗むかしないとまずできない。水原さんが稀代のハッカーであるか、大谷さんが手伝ったということでないと無理がある」と指摘していた。
さらには「大谷さんもとうとう嘘をつく大人になってしまったんじゃないかと思うんですよね」と、大谷に疑いの目を向けていた。続く3月29日にも、Xで《おいらは大谷翔平・水原氏の信頼関係は崩れてない派です》と主張。
その理由として、次のような推測を記していた。
《大谷氏は水原氏の違法賭博の借金を男気で肩代わりし大谷氏自ら送金 ↓
だが、違法賭博に送金すると大リーグの規約違反と気づく ↓
水原氏が窃盗した事にして回避しようと言い分が変わる ↓
実際には水原氏は大谷氏を騙して送金してはいない》
しかし今回発表された捜査当局の調査結果によって、持論はことごとく崩れることに……。