大野智 嵐“再始動”の裏で「教習所通い」を目撃!路上での仮免教習に苦戦する姿も
(テレビ局関係者)
STARTO社との契約をめぐり、注目されていたのはやはり大野の動向だ。
「当初、大野さんは再始動に消極的で、STARTO社との契約に関しても決めかねていました。二宮さんのように独立する選択肢もありましたが、その決心もつかなかったようです」(制作関係者)
二宮は今年1月の「スポーツ報知」のインタビューで、“再始動”についてこう語っている。
《皆で会っている時もそのワードは、誰も口に出さないんですよね。その言葉はかなり強いので》(1月23日配信)
前出の制作関係者は言う。
「メンバー4人は“リーダーの気持ちを尊重したい”という思いが強く、“再始動”の言葉を誰も発せずにいたのです。大野さんの復帰も嵐の再始動も、まだ先になりそうだと感じていたのですが……」
今回の会社設立にあたっては、事務所公式サイトを通じ、大野を含む5人連名で報告。
さらに「日刊スポーツ」に嵐の活動再開時期について問われた四宮氏は、次のように答えている。
《嵐の5人で会社をつくったというのは…言わずもがな、だと思います。ただ、ここまで活動を休止している状況なので、環境が整わないと難しい部分はありますし、いろいろクリアしていかなければいけない課題はあるとは思っています》(4月12日配信)