【途中で見るのをやめた春ドラマランキング】3位『花咲舞が黙ってない』、2位『366日』をおさえた1位の作品は?
新しい一歩を踏み出す人が多いこの季節。今期のドラマはTVオリジナルのラブストーリーから小説が原作の青春ストーリーまで、話題作が目白押しだ。しかし、中には視聴者を満足させられなかった作品もあるようだ。
そこで本誌では、春ドラマで「見るのをやめた作品」についてアンケートを行った(~5月7日)。
視聴者の期待に応えられなかったのは、いったいどの作品だろうか。
第3位は『花咲舞が黙ってない』(日本テレビ系)
2015年に杏(38)主演でドラマ化された『花咲舞が黙ってない』を今田美緒(27)主演で再ドラマ化。池井戸潤の小説『花咲舞が黙ってない』と『不祥事』を原作とし、本部の臨店班に異動になった花咲舞が訪問先の支店で巻き起こる事件や不祥事を解決していく物語だ。
杏主演の前作が印象的だったからか、《前作の主人公のイメージが強く、興味が沸かない》(60代女性/専業主婦)、《前作で十分だった》(40代女性/会社勤務)と再ドラマ化に疑問を抱く声が。
さらに《内容の先が読めてしまい、飽きてしまった》(30代女性/会社勤務)、《ストーリーがありふれている》(50代女性/パート・アルバイト)と続きが気になるような展開を求めている視聴者もいるようだ。
第2位は『366日』(フジテレビ系)
HYのヒット曲『366日』に着想を得たというオリジナルのラブストーリーで、広瀬アリス(29)が主役を演じ、眞栄田郷敦(24)が相手役を務めている。高校時代に「両片思い」だった男女が12年ぶりに再会し交際に至るも、眞栄田郷敦演じる水野遥斗が意識不明の重体になってしまい…という物語。
なんと1話目で事故に遭ってしまった遥斗。視聴者は《全体的に話が暗い》(30代女性/会社勤務)、《内容が重くて見ていられない》(30代女性/パート・アルバイト)、《初めから悲しい感じがして嫌になった》(20代女性/学生)と12年越しの幸せムードがあまりにもあっけないという印象を受けたようだ。また、《展開が思ったのと違った》(30代女性/パート・アルバイト)、《1回見逃してついていけなくなってしまった》(20代女性/会社勤務)と話の進み方やスピード感に置いていかれてしまう視聴者も。
第1位は間宮祥太朗(30)が主演を務めている日曜ドラマ『ACMA:GAME アクマゲーム』(日本テレビ系)
99本集めるとこの世のすべてを手に入れることができるという「悪魔の鍵」の秘密、そして、父親を殺した正体を追う間宮祥太朗演じる織田照朝。日本に帰国すると命懸けの頭脳ゲーム「アクマゲーム」に巻きこまれていくことに…。
最新のVFX技術(視覚効果)を使った「悪魔」が操るデスゲームが舞台であるからか、《悪魔が非現実すぎて入り込めない》(60代女性/専業主婦)、《現実離れしたストーリーで中身に入り込めなかった》(60代女性/パート・アルバイト)とドラマの設定自体についていけなかったという声が。また、《観ていて気持ちが落ちる》(40代女性/会社勤務)、《進展が遅く飽きてしまった》(50代女性/派遣社員・契約社員)と、暗い雰囲気のなかで進んでいく物語に退屈してしまった視聴者もいるようだ。
徐々に盛り上がりを見せる春ドラマ。最終話まで視聴者とともに走り抜けることができるのは、いったいどのドラマだろうか。
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