鳥羽シェフ“牛肉が生”ネット指摘に苦言…過去にはキャンドル・ジュン氏批判の強心臓
(本人インスタグラムより)
《自ら当人が良ければいいのですがとおっしゃっているにも関わらず、わざわざ自分のものさしの中での知識でさもこちらが無知みたいなていで若干馬鹿にしてますよねどうしてわざわざそんなことをするのか残念です》
5月13日、Xを更新したのは鳥羽周作シェフ(46)。自らのXで公開した“永久保存版スーパーで買ったステーキ肉の焼き方”の投稿を発端に、“トラブル”が発生したのだ。
「彼の焼き方を実践したファンからの調理写真に、鳥羽シェフが《すばらしい火入れ》とコメント。それに対し、《部分的に生だと思います》というネットの指摘を受けたことで《まずレア肉ポリスに正直ウンザリしています》と苦言を呈したのです」(スポーツ紙記者)
鳥羽シェフは、さらにこう続けていた。
《専門的な知識を指摘する場合例えば歌手に一般の人がもっとこうしたら上手くなるよみたいな指摘ってめちゃめちゃ失礼だと思いますリスペクトがそもそもなくそもそも専門家より自身が上の立場からの物言いはかりに事実だとしても気持ちの良いものだとは思いませんましてやご自身の中での知識で》
《おっしゃっている事が他のお肉内蔵や豚、鶏ならまだわかりますが牛に関しては認識が違うのかも知れないですね》
声を荒げた理由については、《自分はもちろんいいけどせっかく料理楽しんでる人をわざわざ嫌な気にさせるのは好きじゃないす》と、説明し、ケチが付けられたことが許せなかったようだ。