「生理的に無理」古谷徹(70) 37歳年下ファンとの不倫、妊娠中絶を謝罪も…「安室透」の“裏の顔”に広がる絶句
心身共に相手の女性を深く傷つけてしまったことを本当に、本当に申し訳なく思っております》と、報道内容を全面的に認めている。
古谷が所属する「青二プロダクション」も公式サイトを更新し、《声優としての自覚と責任に欠けた行動であり、決してあってはならないことです》とコメントした。
『巨人の星』の星飛雄馬や『機動戦士ガンダム』のアムロ・レイ、『ドラゴンボール』のヤムチャなど数々の人気アニメキャラを演じてきた古谷。なかでも『名探偵コナン』の安室透は、長い声優人生において大きな転機となった。
「古谷さんは’18年4月公開の『劇場版名探偵コナン ゼロの執行人』で、メインキャラクターの安室透(29)を演じました。本作は興行収入90億円を超える大ヒットで、瞬く間に“安室ブーム”が到来。『第31回小学館DIMEトレンド大賞』ではベストキャラクター賞を受賞し、古谷さんは反響の大きさに『若い女性ファンが増えて、モテ期がきたのかな』と嬉しそうでした。
いっぽう古谷さんは、私生活では2度の結婚を経験しています。
元妻は『機動戦士ガンダム』でキシリア役を演じた小山茉美さん。現在の妻である間嶋里美さんとは、’85年に『ストップ!! ひばりくん!』での共演をきっかけに再婚したのです。