「何をしても無理だ」工藤静香(54) 避けられぬ“老化”に悲鳴…それでも変わらぬ“若々しさ”
《何をしても無理だ!駄目だ何十分もかかる 糸通しを買おう。しかも針穴大きいのに》
5月27日、Instagramのストーリーでこう綴ったのは歌手の工藤静香(54)だ。裁縫をしている様子を写真でアップした静香は、針穴に糸を通すのに苦戦中。しかし、老眼鏡で手元が見やすくなった様子を続けて動画でアップし、《イェーイ》と投稿。目の老化への対処法を見つけることができたようだ。
老眼鏡を使用する姿に、ネットでは《そりゃそうだろう54歳だもの。抗ったって老眼はくる》《54まで老眼鏡なしで行けたのなら逆にすごい》と共感する声が相次いでいる。
おニャン子クラブのメンバーとしてブレイクし、ソロアーティストとしても揺るぎない地位を確立した静香。
そんな静香にも老化の波は来ており、老眼についてもここ最近の話ではないよう。昨年5月にも胡麻せんべいを食べる様子をアップし、《ビタミンE強化 お気付きだと思いますが、はい。老眼ロードまっしぐらです》と述べていた。
また、眼だけでなく髪にも変化は現れているといい、昨年6月にはInstagramで《若い時には、果てしなく真っ直ぐだった髪ですが、シャンプーをしてほっておくとかなりのうねうね天パー。