舘ひろしと柴田恭兵の最強バディ!『あぶない刑事』タカ&ユージ38年の名場面集
メインキャスト勢ぞろい!2024年、劇場版『帰ってきた あぶない刑事』/(C)2024「帰ってきた あぶない刑事」製作委員会〔配給:東映〕
1986年から始まった『あぶ刑事』シリーズ。神奈川県警横浜港署に勤める刑事、タカこと鷹山敏樹(舘ひろし)と、ユージこと大下勇次(柴田恭兵)のバディが数々の事件を解決する。唯一無二のキャラクターが繰り出す名言にド派手なアクション、バブルを象徴する肩パッド入りの衣装など、昭和の香りたっぷりの演出が話題となり、時代を超えて愛される人気シリーズに。劇場版最新作公開を記念して、名シーンをプレイバック!
■昭和編
【1986年】テレビドラマ『あぶない刑事』
【軽妙で洒脱な演出と作風で人気となったテレビドラマ第1作。当初2クールで終了予定だったがその人気ぶりから2クール追加され、1年にわたって放送された。伝説はここからスタート!
【1987年】劇場版『あぶない刑事』
劇場版第1作。犯人から手錠を掛けられ、タンゴを踊りながら港署に戻ってきたこのシーンは有名。毎度奇抜なファッションの真山薫(浅野温子)、負けずに派手な松村優子(木の実ナナ)らも話題に。
【1988年】劇場版『またまたあぶない刑事』
柴田恭兵演じるユージの「関係ないね!」