「全く誰かわからん」鈴木杏樹 “54歳のデコ出し姿”が話題も“加工感”が波紋…4年前のスキャンダルくすぶる人も
の見出しで取り上げた。
ニュースサイトのコメント欄では《奇跡の54歳ですね!!》《かわいい》と絶賛の声が上がったが、厳しい声も散見されたのだ。
《加工か造形かしらんが、名前を書かれないと写真だけだったら全く誰かわからん》
《また加工かあ。中高年芸能人は加工してどアップ発信するけどなんなんだろうな》
なんと、“若見え”するような動画の加工を指摘する声が……。それだけでなく、過去の不祥事を思い出した人もいたようでこんな声も目立っていた。
《イメージ変わってしまったなぁ…》
《この方、好きだった分だけ、いろいろと残念》
’93年にドラマ『あすなろ白書』(フジテレビ系)に出演し、一躍ブレイクした鈴木。音楽番組『MUSIC FAIR』(フジテレビ系)の司会を’16年まで20年以上にわたって務め、ドラマ『相棒』(テレビ朝日系)でも小料理店の女将を好演するなど活躍していた。
清楚派女優として人気を博していた鈴木だが、そのイメージを覆したのは’20年2月に「週刊文春」で報じられた不倫報道だった。
「劇団新派の喜多村緑郎さん(55)との不倫交際が発覚し、喜多村さんの妻で元宝塚歌劇団の貴城けいさん(50)