くらし情報『やす子は港区13.5万円!賃貸派芸能人たちの意外な家賃ランキング!』

やす子は港区13.5万円!賃貸派芸能人たちの意外な家賃ランキング!

「酒井法子さん(53)は育ての親のような存在であった元建設会社社長のサポートで、10年以上前から30万円が適正賃料のアパートを10万円で借りています。

社長が亡くなった後に、その息子から立ち退き裁判を起こされましたが、勝訴。現在も住み続けているといいます」(スポーツ紙記者)

さまざまな家賃の女性タレントがいる中で、最旬芸人が意外と安い賃貸に住んでいるようで――。

「’17年からヒコロヒーさん(34)は先輩芸人である太陽の小町・つるさん(37)とルームシェアしています。

洗濯機が外置きの2Kの物件で、家賃は12万円。折半するとひとり6万円だといいます。

下積み時代には多額の借金を抱えていたヒコロヒーさんですが、『売れていない時代も楽しかった』といい、お金への執着が薄く、『家賃を滞納せずに払えたらいいし、電気を止められなければいい』と話していました。

そして現在、気心知れたつるさんとの共同生活が大変気に入っているそうです。
お金があるのに引っ越さない理由を『忙しいから』と説明しているヒコロヒーさんですが、住み慣れた“くつろぎ時間”にプライスレスな価値があるのでしょう」(前出・芸能関係者)

大金を稼ぐ女性芸能人たちの“家賃”には、彼女たちの人生哲学が隠されていた――。

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