くらし情報『古畑任三郎 シーズン2に“チョイ役”として出演していた“超大物俳優の娘”』

古畑任三郎 シーズン2に“チョイ役”として出演していた“超大物俳優の娘”

古畑任三郎 シーズン2に“チョイ役”として出演していた“超大物俳優の娘”


放送30周年を記念し、現在フジテレビで一挙再放送されている刑事ドラマ『古畑任三郎』。田村正和さん(享年77)が主演を務め、三谷幸喜(62)が脚本を担当した同作。’94年に放送を開始すると、冒頭で犯人が提示される斬新なストーリー展開で一世を風靡した。

また、出演キャストの豪華さでも注目を集めた。中森明菜(58)や明石家さんま(68)、イチロー(50)にSMAPなど錚々たる面々が犯人役を演じており、’96年3月27日に放送されたスペシャル回の犯人役は当時「高視聴率の女王」と呼ばれていた山口智子(59)。そして、この回は同作史上最高となる視聴率34.4%を記録した。

そんな『古畑任三郎』は、脇役も豪華だった。例えば被害者役を長谷川初範(68)、伊集院光(56)、板尾創路(60)、及川光博(54)、松嶋菜々子(50)といった面々が務めている。
また、第2シリーズの第8話では松たか子(46)が新人マジシャン役で出演している。

さらに第2シリーズの第2話「笑わない女」には、超大物俳優の娘がーー。

沢口靖子(58)演じる美人教師の宇佐美ヨリエを中心に、全寮制の女子校を舞台にしている同回。ヨリエは生徒から人気の高い男性教師・阿部を鉄パイプで殺害。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
漫画家・脚本家募集LPバナー 上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.