「全然変わってなくてびっくり」“9年ぶりドラマ復帰女優”が不変の美貌全開で視聴者衝撃「いつまでも美しい」
6月9日に放送された、長谷川博己(47)が主演を務めるドラマ『アンチヒーロー』(TBS系)の第9話に吹石一恵(41)が登場。その美しさのあまり、視聴者に衝撃が走った。
吹石は’15年9月に福山雅治(55)と結婚し、’16年12月に第一子の出産を報告。近年は仕事をセーブしていたため、『アンチヒーロー』出演によって’15年4月期のドラマ『アイムホーム』(テレビ朝日系)以来、実に9年ぶりにドラマ復帰を果たした。
『アンチヒーロー』で検察官の桃瀬礼子役を演じる吹石は、これまで写真のみでの出演だった。しかし第9話では長谷川演じる弁護士・明墨正樹の回想シーンに登場。明墨が担当した殺人事件の不審な点に気づいた桃瀬は、真相解明に動くなか病魔に襲われることに。そして、病床で「命は有限で、尊い。
私も、もっと生きたかった」と声を振り絞るように語った。
迫真の演技に、Xで《吹石一恵さん、お子さん小さいからお仕事セーブしてるんだろうけど、もっとドラマ出て欲しい~めーっちゃ良い演技》《久しぶりに吹石一恵の演技を浴びれて最高すぎる。やっぱ好きだなっ》との声が上がる吹石。さらに演技力だけでなく、その美しさでも視聴者を魅了したようだ。