くらし情報『「松本人志に続くカリスマ」霜降り粗品 宮迫、キンプリらへの“毒舌芸”が波紋…それでも「やめない理由」』

「松本人志に続くカリスマ」霜降り粗品 宮迫、キンプリらへの“毒舌芸”が波紋…それでも「やめない理由」

「松本人志に続くカリスマ」霜降り粗品 宮迫、キンプリらへの“毒舌芸”が波紋…それでも「やめない理由」


「ザマアミロー!!」

目を見開いてこう言い放つのはお笑いコンビ・霜降り明星の粗品(31)。これは自身のYouTubeチャンネルに6月3日に配信した「1人賛否」企画での一幕。元雨上がり決死隊の宮迫博之(54)が、千葉テレビの番組にゲスト出演すると明かしたものの、その後一転して局側から放送中止を発表されたことに対して述べた感想だ。

今回の動画では、「ホンマにちょっとかわいそうかも」と宮迫に対して同情的な本音を垣間見せた粗品だが、4月に出演したバラエティ番組で呼び捨てにした上で「先輩ちゃう。あんなもん」と発言、5月20日に投稿したYouTube動画でも「(お笑いについて)何教わんねん。こいつに」と発言するなど、口撃が続いていた。

こうした粗品の“噛みつき芸”の対象は芸人だけではない。

今年の元日放送の大喜利特番では、お題に対して「あなた、さては、最近の羽生結弦のことをうさんくさく思ってますよね?」と回答したあとに続けて、「TikTokがね~、キショいから」と発言。


昨年8月の生配信では、2人体制となったKing&Princeについて「今のキンプリ誰が見るねん」、昨年10月放送の『オールスター感謝祭』(TBS系)

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