『アクマゲーム』映画化発表も「爆死の予感」指摘続出…ドラマは「つまらない」と話題&原作者苦言の回も
他にも改変があったため原作ファンからも厳しい声が。“アクマゲームは原作を読め”と言う人が多数現れるほど、原作からのガッカリ感があったようです。これらの影響か視聴率も苦戦を強いられ、初回以外は3%台でした」(前出・WEBメディア記者)
漫画の原作者であるメーブ氏が苦言を述べることもあった。ドラマの各回ごとに、イラストともに詳細な感想をXに投稿していたメーブ氏。概ね楽しんで見ていたようだったが、5月21日には《ううーん…ちょっと流石に不明なこと、はっきりしないことが増えすぎて、7話は楽しめなかった…》と投稿。さらに同月26日、視聴者が「7話のツッコミどころが多すぎる」と疑問点をXに投稿したところ、それを引用し《しっかりゲーム部分を見てくれてる人に対して、「しっかり見るとか暇かよw」って態度なんだよねこのドラマ ごめんなさい》とリプライしていた。
いっぽうメーブ氏は5月28日、Xで《このドラマの一番の問題は、主人公の照朝が何を考えているのかわからないところだったと思う》といい、《そんな中8話は、照朝の目的が変更されたのがよかったと思います》《9話からは楽しめそうな気がするぞ!》と綴っていた。
映画版でもドラマ版を改善し、期待を超える作品に仕上げることができるだろうかーー。
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