「付き合ってませんように」Cocomi 男子バレーの試合に応援姿が映り込みもファン悲鳴…以前も“関係者パス”観戦で波紋
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6月8日、日本が3-1で勝利を収めたバレーボールネーションズリーグのスロベニア戦。福岡県北九州市で開催されたこの試合はテレビ中継もされ、日本中を沸かせた。
パリ五輪の前哨戦ともいえる今大会。この日の試合では髙橋藍(22)や西田有志(24)の活躍が光ったが、視聴者が注目したのはチームの健闘だけではない。木村拓哉(51)・工藤静香(54)の長女・Cocomi(23)とみられる人物が中継のカメラに映り込んだのだ。
「Cocomiさんによく似た女性は、日の丸がプリントされたハチマキを巻き、スティックバルーンと呼ばれる応援グッズを持つほどの気合の入りよう。隣には友人らしき女性がいました。試合前にCocomiさんは、Instagramのストーリーズにバレーボール協会のスロベニア戦に関する投稿を引用し、《let’s goooooo》と投稿していたので、中継に映り込んだのは本人で間違いないでしょう」(スポーツ紙記者)
Cocomiはかねて“バレーボール好き”を公言している。
「Cocomiさんは高校バレーを題材にした漫画『ハイキュー!!』が大好きで、バレーボール愛は凄まじいもののようです。