有村架純の姉・藍里 すっぴん→激変中華メイクに賛否「本当に可愛い」「素顔の方が100倍可愛い」
女優・有村架純(31)の姉でタレントの有村藍里(33)が6月8日、自身のInstagramを更新。すっぴんからメイクによって激変した姿に注目が集まっている。
有村は《ワンホンメイク体験してきたよいつもと違う自分になれて楽しかったです》と、すっぴんのような状態からメイクで“大変身”する動画を投稿。
“ワンホンメイク”とは中国のインフルエンサーが取り入れるようなやや濃いめのメイクのことで、チャイナとサイボーグをかけた“チャイボーグメイク”や“中華メイク”などとも呼ばれる、SNSで注目されているメイクのこと。強調された目元と陶器のような肌の質感で、まるでイラストのような美女風になれるのが特徴。
有村もナチュラルな素顔から、メイク後はうっすら赤みのさす陶器のような肌にバサバサの上下まつげ、キリッと引かれたアイライン、強調された鼻筋ーーと、まるで中華系インフルエンサーのような顔に大変身を遂げた。
自身でも《いつもと違う自分》と認めるほどの変身ぶりにコメント欄にはさまざまな反応が。
《めっちゃ可愛い》
《本当に可愛い》
《可愛いからセクシーに》
《似合ってるかわいっ》
《とてもお綺麗です…とても素敵なメイク動画ありがとうございまっす!》
絶賛する声もある一方で、ネット上ではメイク前のナチュラルな印象の方が好きだという意見も上がり、好みが分かれる結果となった。