「目に見えて違う!」神田正輝 顔はふっくら、滑舌も回復…“激ヤセからの激変”に広がる安堵
白髪は休養前と変わらないものの、やや肉付きが良くなった印象で首回りや頬はふっくら。滑舌も良く、ハリのある声だった。そうした変化に、Xでは冒頭のように安堵する声が続々。
’22年3月に開催された同番組のイベントでは、「僕が知る限りでは生放送の旅番組では日本最長。僕がいつまで続くか。死ぬまでというわけにはいかないので、頑張ります」と語っていた神田。並々ならぬ決意で臨んでいるようだが、回復の陰には元妻・松田聖子(62)の支えもあったという。
「4月27日の放送回では、神田さんが『昔の奥さん、久留米』と発言しザワつかせる一幕がありました。
お2人は’97年1月に離婚しましたが、’21年12月に愛娘の神田沙也加さん(享年35)が急逝したことで再会。これをきっかけに、元夫婦間で交流が生まれたといいます。
聖子さんは当時、食生活が乱れていた神田さんを心配し、スタッフを通じて食事を差し入れていたそうです。神田さんに激やせが報じられてからは回数が増えたといい、お手製の煮物やアップルパイ、ローストビーフを差し入れすることもあったと聞きました」(聖子の知人)
本誌は今年5月上旬、元夫婦間の交流について話を聞くため、仕事へ向かう神田を直撃していた。