宮迫博之 粗品の“恨み攻撃”に再度降参「弱り切った54歳をいじめるのはやめた方がいい」「もっと深く謝りますから」
としつつ、「あのテンションの発言やと、そんなふうに思って発言してるみたいにとられても仕方がないなと思うので、あれはダサかった」と発言の真意を説明。
鬼越トマホークやひろゆきなどから言及されたことに触れ「いじってくれるなっていうわけじゃないんですよ。芸人同士のいじりって、やっぱり関係性であったりとかリスペクトありきでやり合いすんのが面白いとこやねんけど」としつつ「粗品とまず、そんな絡んだことがないし、関係性もないので、急に当たられたみたいなところからスタートしてるから、どうも僕も上手く返せてない部分はあったので」と釈明。
「まあまあまあ、でも、もうね?ね?粗品ね?元々、俺から言うこともないし。こんなさ、完全に干された弱り切った54歳をいじめるのはやめた方がいい。もっと強い、なんかイキイキした人たちにどんどんぶつかればいいんだよ。それがいいと思うぞ!」と呼びかけ、「そんな、もう、そんな、やめてください。もう頑張って生きています」と訴えた。
また、炎上のおかげで世間から忘れられずにいられることには「感謝している」といい、炎上のおかげで「会ったこともないタクシーのおじさんが『大丈夫?』って言ってくれました」