「いったい何が」安藤美姫 文春報道の前日にしていた意味深投稿に心配の声
プロフィギュアスケーターの安藤美姫(36)がXを更新し、その意味深な投稿にSNS上では心配の声があがっている。
6月25日、安藤は英語で《『もう我慢できない』本当に燃え尽きた気分》と書かれた画像をアップし、さらに英文で《誰も信用することができない》《あなたたちは真実を知らない…なぜ自分の知らないことを信じるのか》と、胸中を告白。
その1時間後、この投稿を引用し、さらに《#life#人生#feel#感情#tired#疲れた#why#疑問》と呟いていた。
その翌日の6月26日、安藤が“20歳年下の教え子と手つなぎ”をしていたと『週刊文春』が報道。
同誌によると、’23年秋から指導している16歳の教え子と、その母親とともにUSJを訪問。教え子の腰に手を回したり、手をつないだりして親密な様子であったという。安藤は同誌の取材に対して、恋人関係を否定していた。
「投稿の内容やタイミングから、意味深投稿の発端は文春報道だと思われます。
安藤さんは元フィギュアスケート世界王者のハビエル・フェルナンデス氏(33)と交際中とされていた‘17年5月にも意味深投稿をした過去があります。英文で“失望し、心が傷ついて何かに怯えていても、毎日希望をもって目覚めて、戦う意志を持ち、決して諦めないでください”などと綴られた投稿を見て、ファンはフェルナンデス氏との別れを予想していました。