1~2時間程度の外出、エアコンは「消す」と「つけっぱ」どちらが節約になる? 専門家が解説
夏でも湯船につかる人は、給湯パネルで湯量の設定を下げたり、追いだき機能を使えばガスも水も節約できるという。
「わが家では麦茶を作るときは調理タイマーを使って無駄な沸騰を防いでいます。また洗濯物もまとめて洗えば、洗濯回数が半分になり省エネ効果もアップ。冷蔵庫には物を詰め込まないで省エネモードに設定。家族それぞれにマイ水筒があれば冷蔵庫の開閉も少なくなり電気代が節約できます」
節電&節ガス効果で3カ月で約18,000円の差が。光熱費と気温が高騰する夏を乗り切ろう!
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