「ほくろかと思ったら…」あのちゃん 写真集ビジュアルで見せた鎖骨下の「黒子の正体」にファン衝撃
《9/4(水)に写真集「あの在処」の発売が決定しました。5年ぶりに川島小鳥さんと写真集です。既に予約してくれてる人有難う。是非あの在処を覗いて欲しいデスデスデス。宜しゅう》
7月5日、Xにこう綴ったのは歌手でタレントの、あの。いまやバラエティに引っ張りだこだが、いっぽうで昨年末に『NHK紅白歌合戦』にも出場するなど音楽活動も精力的に行なうど、マルチな才能をいかんなく発揮。人気が加速するなか、新たな写真集を発売するという。
今回撮影を手がけたのは写真界の芥川賞とも言われる「木村伊兵衛賞」を’15年に受賞し、あのとは公私にわたって交流のある川島小鳥氏。
その期待値の高さから、ファンはXで《川島小鳥さんとのコラボ、楽しみにしています》《当たり前に予約した》《写真集ありがとうございます!予約します!絶絶絶絶対買います!》と綴っている。
そんな写真集だが、意外なポイントに注目が集まることに。Xで写真集の表紙カットもアップしているあの。このカットは夕陽をバックにあのがアンニュイな表情で佇んでいるというもので、あのの鎖骨の下にはホクロのような黒い模様が2つ見える。ところがこの模様を拡大してみると――。