南野陽子 56歳“登山アイドル”転身にあった「運動音痴でもデビューは富士山」の強心臓《あの80年代アイドルの今》
今秋にデビュー40周年を迎える南野
7月12日から3日連続でファンクラブ向けイベントを開催予定の中森明菜(58)。一世を風靡した歌姫の復帰で、80年代アイドルたちにも注目が集まっている。
82年デビューの明菜の2年後輩にあたるのが、84年にテレビドラマ『名門私立女子高校』(日本テレビ系)で女優デビューを果たした南野陽子(57)だ。
南野は昨年9月10日付で配信されたインタビューで、明菜についてこう語っている。
《来生たかおさん(作曲)のデビュー曲『スローモーション』から大好きでしたし、振りは特に『十戒(1984)』に魅せられていました。自分がデビューしてからも歌番組でご一緒できるたびに、こだわりの衣装や振付を、見ていないふりをしながらコッソリ凝視していて(笑)。だから私が楽曲ごとに衣装を考えるようになったのは、間違いなく明菜さんの影響ですね》(『fumufumu news』)
南野の人生が急転したのは、このインタビューが配信されてから2カ月後のことだった。
「団体職員だった夫が23年11月21日に業務上横領で逮捕されてしまったのです。
それまでも南野さんは、夫の度重なる金銭トラブルに悩まされ続けており、一週間後の11月27日に離婚を発表しました。
現在、南野さんは『仮⾯ライダーガッチャード』(テレビ朝日系)と『そこに⼭があるから』(BS朝⽇)などにレギュラー出演しています」(テレビ局関係者)
『そこに⼭があるから』は、南野のほか、本上まなみ(49)や金子貴俊(46)ら3人のレギュラー出演者が、自分の登りたい山の頂上を目指し、山グルメに舌鼓をうったりなど、それぞれ山の楽しみ方を披露する番組だ。
「南野さんの56歳での“登山アイドル”転身は意外でした。彼女の“運動音痴”は昔から有名だったからです。『スケバン刑事2 少女鉄仮面伝説』出演中も、ヨーヨーを投げる姿をうまく演じられず、毎日特訓に励んでいたそうです」(前出・テレビ局関係者)
南野本人も最初は、自信がなかったそうだが……。
「番組に出演しているうちに、『意外と大丈夫!』と自信を深めたようです。上るだけではなく、コメントもしなければなりませんが、“隠れた才能に目覚めた”と、ご本人も語っていました。登山デビューが富士山だったそうですから、度胸もピカイチなのでしょう」(制作関係者)
南野が登山を始めたのは30歳を過ぎたころだったという。
彼女自身は、その無謀な挑戦について、こう語っていた。
《動くこともスポーツも大嫌い。そんな私でも、できるかなと14,15年前に始めたのが山歩きでした。
そのくせ、一番最初にトライしたのは日本一の富士山。「日本人なら富士山登らなきゃ」って。言い出しっぺの私が足を引っ張るわけにはいかないから、ひそかに練習しましたよ。2リットルのペットボトルをリュックに入れて、当時住んでいた高層マンションの非常階段を50階まで上がって下りました》(『スポニチ』15年2月27日付)
すでに登山歴も20年以上となった南野。『夏でも冬でも一〇〇名山』などの著書がある山岳ジャーナリストの鷹觜勝之さんはこう語る。
「登山の歩き方というと、重厚でのっそりと、最近はストックを補助に安定感を持ってという感じですが、南野さんの登山スタイルは軽やかで、まるで街歩きをしているようです。そうしたリラックスした雰囲気も、視聴者に受け入れられているのでしょう」
今秋デビュー40周年をむかえる南野は、いまもアイドルとして頂上を目指し続けていた。
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