「無理すぎる」近藤真彦 髪触った手で生肉に…『ぽかぽか』で見せた衝撃の“不衛生”仕草に嫌悪感噴出
(写真:アフロ)
7月15日、情報バラエティ『ぽかぽか』(フジテレビ系)に近藤真彦(59)が出演。番組の恒例コーナー「牛肉ぴったんこチャレンジ」に挑戦したが、その際のある行動が物議を醸している。
19日に還暦を迎える近藤は、結婚30年になる妻や16歳の息子についてトーク。そして番組終盤、「牛肉ぴったんこチャレンジ」に挑んだ。
「『牛肉ぴったんこチャレンジ』は、ゲストが高級肉約2キログラムを300グラムぴったりにカットできれば2キロすべてを持ち帰れるという企画。この日の放送では、鹿児島県産A5ランクの肉が用意されました。約2キロで6万円に相当するという高級品です」(スポーツ紙記者)
近藤は両手にビニール手袋を着用し、肉がスタジオに登場。MCを務めるハライチ・澤部佑(38)に自信の程を尋ねられると、「大丈夫だと思います、多分」「僕、ご飯行くと大体100グラムぐらい食べるんで、それの3倍」とコメントしたのだが……。
「カットに挑戦する前、4日後に控える武道館ライブの告知をする場面がありました。そのとき、近藤さんは『今日こうしていろいろやらせてもらったけど、頭の中武道館のことでいっぱいで』とおどけてコメント。