「子供がいなかったら別れてた」だいたひかる 赤裸々すぎる“夫婦喧嘩”告白ブログが波紋

吉本興業オフィシャルサイトより
2月16日、お笑い芸人のだいたひかる(49)が“離婚ギリギリの夫婦喧嘩”をしていたことをブログで明かした。
‘13年5月にアートディレクターの小泉貴之氏と再婚しただいた。乳がんの治療や不妊治療を経て’21年5月に第一子妊娠を発表し、’22年1月に出産した。
そんなだいたは2月11日、「子供がいなかったら別れてたな」というタイトルのブログをアップ。《最近かなり激しめの、夫婦喧嘩をして…疲れた むこうもそうだとは思いますが》といい、《夫は他人ですが、子供がいるので…直ぐ別れようとは難しく。我慢が必要ですよね 辛抱が足りないのかな》と子供のおかげで離婚危機は回避できたと綴った。
しかし、夫婦喧嘩は尾を引いているようで12日、《夫とは、子供の必要事項以外は喋っていません。口が達者なので、喋るとまた揉めるから喋らないのが、子供への悪影響をさけられるので…》と投稿。
さらに16日に公開された「離婚は簡単、親権は譲れない」というブログ記事では《男女が離婚するのは、紙切れ一枚の事なので本人達の問題ですが…》と切り出すと、こう述べた。
《親権の話になり、私は100%譲る気はないし夫もそうだったし…そこまで話がすすみ、更に喧嘩をしていましたが…もう若くも無いんだから、補い合いながら子供を育てる事に集中して、それが家族にとってはヒカリがみえる方法かなぁと…気持ちの折り合いをつける日々となっていました》
喧嘩によって離婚ギリギリだったと赤裸々に明かしただいた。