62歳トレンディ俳優 6年ぶりドラマ出演に「やっぱり存在感ある」とSNS騒然…語っていたひっそり“山暮らし生活”

NHK公式サイトより
《三上博史懐かしいなどこに隠れてたんだ?》
《三上博史、やっぱ存在感あるしカッコイイよな》
《三上博史よ!キター!!って感じだよ。トレンディドラマ俳優降臨!》
2月18日に放送されたNHKドラマ『東京サラダボウル』に、ベテラン俳優・三上博史(62)が出演したことがXで話題になっている。
ドラマは、俳優の奈緒(30)が演じる警察官・鴻田麻里と、松田龍平(41)演じる中国語通訳者・有木野了が、日本の外国人居住者をめぐる問題に対峙する物語。18日放送の第7話で、三上演じる中国語が堪能な刑事・阿川博也が鴻田のバディとして本格登場した。
三上といえば、’87年の映画『私をスキーに連れてって』で脚光を浴び、『君の瞳をタイホする!』『君が嘘をついた』『世界で一番君が好き!』をはじめとするフジテレビの「月9」ドラマに次々に出演。“トレンディードラマ”の顔として一世を風靡した。
三上が地上波の連ドラに出演するのは’19年4月から放送された『集団左遷!!』(TBS系)以来で約6年ぶり。そのため、18日のXでは冒頭のような声が上がったほか、一時「三上博史」がトレンドに浮上するなど話題を呼んだ。