木村拓哉の「最高の相手役」ランキング!3位常盤貴子、2位山口智子を抑えた1位は?
1987年に旧ジャニーズ事務所に入所し、長年にわたり芸能界の第一線を走り続けてきた木村拓哉(52)。SMAPの解散や旧ジャニーズ事務所問題など、苦境に立たされる場面もあったが、それらの困難を乗り越えて今もなおトップスターとして高い人気を誇っている。
木村というと、俳優としての評価も高い。これまでに数々のドラマで主演を務め、高視聴率を記録してきた。近年では、『教場』(フジテレビ系)で冷徹な教官を演じ、新境地を開拓。また、『グランメゾン東京』(TBS系)ではヒロイン・鈴木京香(56)との掛け合いなど、共演する女優との息の合ったやり取りに注目するドラマファンも多い。
そこで本誌は、WEBアンケートツール「Freeasy」にて、20歳から70歳のドラマ好きな男女500名を対象に「木村拓哉の“最高の相手役”」についてアンケート調査をおこなった。
第3位は『ビューティフルライフ~ふたりでいた日々~』(TBS系)で初共演した常盤貴子(52)。
2000年に放送された同作は、脚本・北川悦吏子(63)による切ないラブストーリー。美容師・柊二役を木村、難病を抱えながらも車椅子で健気に生きる図書館司書・杏子役を常盤が演じた。