我が子にNOと言わないことの意義『まめ日和』第466回

「人生半分損してるよ」という言葉。
耳にする機会はちらほらありますが、自分と相性の悪い物事に関しては関わりなく人生終えたとて損もなにもないと思う。
しかし40を過ぎた今、これまで知らなかった楽しいことや自分の性質に初めて触れる機会が多く、自分の人生の選択肢にかなり偏りがあったことを少々悔いています。
幼少期に運動ができないとジャッジされたことで私は運動が嫌いだと思い込んでいましたが、実は体を動かすことは大好きらしく、今ではスキーや空手を楽しみ、基礎体力づくりのため毎日のトレーニングは欠かしません。
実の親から一人旅を禁止されていたためなんとなく距離を置いていた旅行がすごく楽しいものだと知ったのも結婚後。
これから一人旅を楽しもうと思っても当分は無理でしょうし、もしそんなことができる機会が巡ってきたとしても若い頃のような体力はない。そんな「もっと早くに知りたかった」ことを考えると人生半分損したかもしれないような気もしてきます。
今までの人生を損だったと切り捨ててしまうことはとても残念なこと。
そうならないために、子どもたちにはなるべく多くのことを知り、触れて、試してみて欲しい。
我が子が何かを要求してきたら(絶対的に無理な事情がない限りは)NOと言わない、この私のこだわりは自分自身の育て直し行動なのかもしれません。
お酒だけは禁止されずに生きてこられて本当によかったと思う。乾杯。
提供元の記事
関連リンク
-
「なんで夫の愚痴ばっかり言ってるの?」ママ友の会話に異議あり! 夫を育てた妻の主張とは
-
“ゴミ清掃員”マシンガンズ滝沢が“ほっこり”したゴミの出し方「これぞ日本人」「こんなに鍛えられたゴミ出しの地域あるんだ」
-
「ママすっごく寂しかった~!」「あーんして♡」彼氏の実家に行ったら親子の距離感が近すぎてドン引き!そのまま泊まることになったが⇒「私が添い寝するわ!」彼ママが布団の上で待ち構えていて・・・
-
「彼が作る美味しい料理をいつも食べられて幸せ♡」と思っていたのに…同棲中の家にサプライズで帰宅すると⇒「知らない女が料理してる!?」食べさせられていた料理の“真実”を知ってしまい・・・
-
「待ってた」「楽しみ」3年ぶり「ユミの細胞たち3」Disney+で4月13日より配信開始