元NHK“御曹司さわやかアナ”が“不適切言動”認定…フジテレビが明かした「裏の顔」

中居正広氏の性暴力に端を発する問題で、体質改善などが求められているフジテレビ。同局の番組に出演するキャスターについて、不適切な言動があったと報告した。
フジテレビは4月9日に公式ホームページ上で「『Live News イット!』青井実キャスターに関するご報告」と題した書面を公開。『Live News イット!』でメインキャスターを務める元NHKアナウンサーの青井実氏(44)に不適切な言動があったことを報告した。
青井アナは、慶應義塾大学経済学部卒業後の’03年にNHKに入局。『英語でしゃべらナイト』『土曜スタジオパーク』などの進行役を経て、’19年から『NHKニュース7』、’22年から『ニュースウオッチ9』という看板番組のキャスターを歴任。’24年2月にNHKを退局し、同年4月から『Live News イット!』のメインキャスターを務めている。
発表された文書によると、社内からコンプライアンス推進室に報告があり、‘25 年2月より弁護士を交え調査を行った結果、青井アナについて不適切な言動と認定される事案があったことが確認されたという。
フジテレビは「職場における安全配慮の観点から問題と考えている」として、青井アナに対して、今後こうした言動がないよう申し入れた。
また、FNNプライムオンラインによると、青井アナは’24年5月ごろ、番組リハーサル中に、フリップの演出が上手くいかなかったことに対し、強い口調でスタッフを叱責。また’24年10月、放送終了直後、速報ニュースの対応をめぐり、自身がつけていたピンマイクを強い調子でキャスター台の上にある箱に放り投げ、その後、同番組で勤務する社員及びスタッフに対して、相当に厳しい口調で叱責したという。
NHKの看板番組に出演していたうえ、186センチの高身長とさわやかなルックスでファンも多い青井アナ。それだけに昨年、突然NHKを退局した際には世間を騒がせた。
「青井アナの祖父は丸井グループの創業者なのですが、NHKに在籍していた’23年12月上司の許可を得ずに親族企業から役員報酬を得ていたとして、兼職を禁止する服務準則に基づいて厳重注意をうけています。1月になって一部メディアでこの事実が報じられると、直後に『ニュースウオッチ9』を挨拶なしで突然辞めてしまったため、ネットはざわついていました。また、『Live News イット!』への移籍直後には、カメラのスイッチングのミスと思われますが、番組中にリラックスした姿勢でスマホをいじっている姿が抜かれてしまったことも。
情報収集をしていたのかもしれませんが、就任早々“印象が悪い”と波紋を呼んでいました」(芸能関係者)
テレビでは見せない裏の顔に、問題があると注意されてしまった青井アナ。フジテレビと共に再生への道を歩んでいくことになりそうだ。
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