《最終回直前『あんぱん』秘話》妻夫木聡が撮影現場に足を運んで最も感嘆した54歳イケメン俳優
妻夫木聡(写真:本誌写真部)
ついに今週、最終回を迎えてしまう『あんぱん』。名残を惜しみながら、ヒロイン・のぶのように思わず「たまるか~」と声を出してしまうような熱き撮影の舞台裏を一挙公開!
最終盤の見どころが、朝田3姉妹の次女・蘭子(河合優実)と八木信之介役の妻夫木聡(44)との恋の行方だ。大河ドラマ『天地人』(’09年)で主役を演じ、10月からはTBS日曜劇場で主演を務める妻夫木だが、意外にも朝ドラは初出演。番組公式HP上のインタビューでは、こう熱く語っていた。
《朝ドラに出ることは俳優としての目標だったので、すごくうれしかったですね。いざ台本があがって、八木のキャラクターと対峙(たいじ)したときに、一見厳しく見えるけれど、すごく冷静に嵩の才能や人間性を見つめていて。嵩を陰で支える八木の姿勢に、僕も共感できましたし、これならば最後まで皆さんと共に戦い抜けるという確信が持てました》(8月19日配信)
そんな彼が現場で最も気になった俳優がいた。その人物は、嵩の伯父・寛を演じた竹野内豊(54)だった。
前出の制作関係者が続ける。
「私生活では2児の父の妻夫木さんは、育児に悩みがちだそうで、いまは父親役に非常に関心があるのだとか。特に寛は《絶望の隣は、希望じゃ》《泣いても笑うても、陽はまた昇る》など子育てに通じる名言が多い。そのため自分が出演していないシーンでも竹野内さんの収録現場にまで足を運び、寛の名ゼリフを実際に聞いて心に刻み込むようにしていたそうです」
妻夫木家の子育てでは、寛の人生訓が活かされているのかも……。
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