「国民の意見なんて聞く訳がない」小泉進次郎氏 “なまごえ”集めに奔走もリプ欄閉鎖の「矛盾」に疑問続出
小泉進次郎氏(写真:本誌写真部)
《昨日は「なまごえプロジェクト」として二カ所で車座対話を開催。千葉県船橋市、埼玉県さいたま市で多様な「なまごえ」をお聞きしました。参加者の皆さん、企画していただいた皆さん、ありがとうございました!》
9月22日、Xにこう綴ったのは小泉進次郎農水大臣(44)だ。10月4日に投開票される自民党総裁選に立候補している小泉氏。そんななかで21日から、国民の声を聞く「なまごえプロジェクト」を再始動させ各地を回っている。
「なまごえプロジェクトは“あなたの生の声を、国会へ”をモットーに、自民党の議員が国民の声を聞くために全国行脚などを行うもの。もともとは16年前の野党時代に、当時の総裁だった谷垣禎一氏(80)が始めた企画です。
小泉氏は自身が1期目だった当時の総裁である谷垣氏を格別に慕っています。
国民の生の声を大事にした谷垣氏の想いを継ぐとともに、総裁選の最中、“自分は国民の声に耳を傾け、政治の場に届けることができる”と存在感を示したいのかもしれません」(全国紙記者)
自らの足で、国民の声を聞く。そんな小泉氏の行動を評価しているのが三原じゅん子こども政策担当大臣(61)だ。総裁選で小泉氏を全面支援することを公言している三原氏。先述の小泉氏の投稿をXで引用すると、《とにかく細かく「なまごえ」を聞いて歩く、そんな地道な活動から自民党を変えていく、、、それが小泉進次郎》と讃えている。
しかし、ネット上には小泉氏の「なまごえプロジェクト」に対し、辛辣なコメントが並ぶ。というのも小泉氏は“生の声を大切に”と言ういっぽうで、じつは自身のXのコメント欄を閉鎖しており、ほかのユーザーがリプライできないようになっているのだ。そのため、《これでは生の声が聞けないのではないか》と指摘する声が相次ぐことに。
《リプ欄開ければ「なまごえ」聞こえますよ。
SNSは一番手っ取り早いです》
《じゃあまずリプ欄を開けろよ》
《コメント欄閉じて生声プロジェクトは失笑》
《この期に及んでリプ欄閉じてる奴らばかりの進次郎とその仲間達は国民の意見なんて聞く訳がないよな》
「小泉氏はInstagramやTikTokのコメント欄は開放しています。ですが、“生声”のSNSといえばやはりX。そのコメント欄を閉じていることに疑問を感じる人が多いようです。しかも、総裁選に出馬する5名のうち、Xのコメント欄を閉鎖しているのは小泉氏のみ。これでは国民の声に耳を傾けるといくらアピールしても、行動が伴っていないように感じてしまいますね」(前出・全国紙記者)
小泉氏の耳に届く“なまごえ”は、限られた声だけなのかもしれない――。
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